はじめに:40代で『嫌われる勇気』を手に取った理由
40代後半、「人生もう一度輝かせたい!」と日々少しずつですが
筋トレやストレッチを始めて、自分磨きに挑戦中。
そんな中、最初に手に取った自己啓発本が『嫌われる勇気』。
これ、実は読書好きな長女に勧められたんです。
私はぶっちゃけ読書苦手(笑)
読書好きの長女に聞くと、お勧め本のインスタでめっちゃ出てくる本があるよ
「人生変わるらしいよ!」と教えてくれました。
とりあえず読んでみようと、購入。これが本当に良かった!
“あ、私……ずっと他人の人生、背負いすぎてたわ”
そんな気づきがバシーーーンときた。
読書が苦手な私でもスルスル読めて、しかもめっちゃ刺さった。
40代で読むと威力倍増の一冊でした。
① 競争社会から降りると、人間関係が一気にラクになる
本でまず叩き込まれたのがこれ。
✔ 他人と比べる人生は、一生しんどい
競争の土俵に立ってる間は、
相手の成功=自分の敗北に見えてしまう。
“あの人はこうなのに私は…”
この思考にハマった瞬間、幸せから遠ざかる。
ほぼワンオペ状態、つい他の家庭と比べてたw
✔ 自分の土俵に戻ると、心が軽くなる
比べるのをやめて、自分が何をしたいか・何を選ぶかに集中すると、人生がめちゃくちゃ静かになる。
他人がどう生きようが別に私の人生は1ミリも変わらん。
……冷静に考えると事実なんだよね。
読んでハッとしたのは、自分が自分であろうとするとき、競争は必ず邪魔をしてくるということ。
競争の中に身を置くと、他者全員が敵に見えてしまうし、成功しても心から幸せを感じられない。
これって仕事だけじゃないですよね。ママ友関係、友人関係、すべてに言えることだと思います。
② 「私は正しい」が争いの始まりになる
本で語られている重要ポイントがこれ。
✔ “正しさ”を振りかざすと、必ず権力争いが生まれる
あーーーもう、耳が痛い(笑)
思い当たる節、多すぎません?
私は多すぎてちょっと笑った。
特に家族のこと。
「いや、普通こうでしょ?」
って言いたくなる瞬間って誰にでもある。
でも、それこそが争いのスタートライン。
✔ 正しさより、心の平和のほうが大事
本を読んでから意識しているのは、
“勝たなくていい。争わなくていい。平和に生きたい”
他人をねじ伏せるより、自分を整えたほうが断然ラク。
③ 他人の課題に踏み込まない。子育ても同じ。
『嫌われる勇気』の中で一番生活に直結したのがココ。
✔ 子どもの勉強に口出し → 完全に「他人の課題」
はい出ました。
親あるあるランキング1位。
「宿題やった?」
「明日の準備は?」
「勉強しなさい」
全部、土足でズカズカ踏み込んでますよって話。
子ども自身が「やろう」と思わなければ意味がない。
これは読んでから強烈に反省した。
✔ 口を出さないほうが、子どもは伸びる
本人が困って、本人が変わりたいと思うのを待つ。
それが親の本当のサポート。
口出ししないって、修行か?ってレベルで難しいけど、今まさに練習中。
④ 褒めるより “勇気づける” のほうが子どもも大人も幸せ
褒める=上下関係 操作の関係
勇気づけ=対等
この考え、本当に刺さった。
✔ 「すごいね!」より「ありがとう、助かったよ」
前者は評価。
後者は存在を肯定。
子どもだけじゃなく、夫婦も友達も同じ。
“褒めて釣る”より
“気持ちを伝える”ほうがずっとあたたかい関係になる。
「ありがとう、うれしかったよ!」これで子供は自分の存在価値を感じられる。それで十分❤️
⑤ ありのままの自分と人を認める練習
理想像から減点していく生き方って苦しすぎる。
本に書いてあったこの考え方、ほんと好き。
✔ ないものを探す人生より、あるものを見る人生へ
完璧な旦那
完璧な子ども
完璧な生活
そんなもん、存在しません。(断言)
比べては落ち込み、
比べては口出しし、
比べては疲れる。
その生き方から抜け出すだけで、
家族関係も自分の心も一気にラクになる。
まとめ:40代で『嫌われる勇気』に出会ってよかった
40代の今読んだからこそ、刺さったん。
若い頃の読書に興味ゼロな私では絶対この深さは理解できなかったと思う。
学んだことは、
- 比べない
- 入り込みすぎない
- 褒めるより勇気づけ
- ありのままを受け入れる
どれも日常で即使える考え方。
そして私はこの本をきっかけに、
アドラー心理学にドハマりして次の本も購入w
読書が苦手でも、人生の景色が変わる一冊。
40代で迷ってる人ほど刺さると思う。
人の評価がどうしても気になってしまう。
なかなか一歩が踏み出せない。そんな方に特におすすめの本です。
私と同じように40代からやり直したい!と思っている方が、
少しでも気持ちが軽くなるきっかけになればうれしいです✨
気になる方はぜひ読んでみてください😊
あん

コメント