人生やり直したい40代が『噛み合わない会話と、ある過去について』でよみがえった中学時代のモヤモヤ

ここんとこ私、

成長意欲が暴走中

40代で「人生やり直したい」って思ってから、
なんか火がついたみたいに自己啓発本ばっか読んでる。

そんな私の「脱・自己啓発」2冊目がこれ。

『噛み合わない会話と、ある過去について』


目次

なぜこの本を手に取ったのか

タイトルににじむ、人間くささ

なんか、題名からして人間味がありそう。

わたしさ、
純愛、感動、号泣!
みたいなシリーズより、人間味のある話が好きなんだよね。

この本は、『かがみの孤城』で有名な
辻村深月 さんの作品。

っていっても、私、かがみの孤城読んでないけどねw
はい、元・本無縁女なので。

知ったかぶり、ごめんなさい。


この物語が刺さった理由

この本は、「言った側」と「言われた側」の両方の視点で描かれている。

言った側は言う。

  • そんなつもりじゃなかった
  • いじめたつもりはない
  • そこまで深刻だと思っていなかった

でも、言われた側は違う。

ずっと覚えてる。
何年も引きずってる。
たった一言が、世界を変える。

実は…
読みながら、私はかなり嫌な気持ちがよみがえった。


(リアル)中学入学式の翌日に起きたこと

手を振っただけだよ?

中学入学式の日の午後。

偶然、席が前になった子に街で会った。
小学校は違う子。

私は普通に手を振った。

それだけ。

翌日のそいつ。

「あいつキモい、手振ってきたんだけどww」

え・・・?

今なら言える。

そんなやつ気にすんな。
価値ない。相手にするだけ無駄。

でも当時は?

どん底。

だよね。

別にさ、クラス全員から無視されたわけじゃない。
ちゃんと話しかけてくれる子もいた。

でも、プロレスラーみたいなそいつ(ごめん、憎しみ残量がでかいw)が
大きな声でキモキモ言う。

それが、すべてになる。

若い頃はさ、本人にとっては教室がすべてなんだよ。

逃げ場がない。


レッテルは軽く貼られる。でも重く残る

物語の中でも、

  • パッとしない子だった教え子がアイドルになる
  • 暗くてさえないと言われていた子が注目の経営者になる

そんな、言う側のエピソードが出てくる。

でもさ。

「パッとしない子」って、どんなつもりで言ってんの?

え?ちがう?
そんなつもりじゃない?

は?
じゃあ、どんなつもり??


当時の私に今なら言えること

学校なんて、行くな!
休めばいい!

そんな奴がいるクラス、無理して行く必要ない。
学校は世界の全部なんかじゃない。

公園のお砂場みたいなもの。
実際の世界は、もっともっと広い。

今の私なら素直にそう思える。

バイト先で見た「大人の世界」

私は高校時代のバイトで世界が変わった。

大学生。
社会人。
主婦。

みんな、大人。
いじめとかマウントとか、そんなのダサいってわかってる人たち。

最高に楽しかった。
世界が広がった。

バイト先での出会いは、私を大きく変えてくれた😊


40代でやり直しを頑張ってる私

40代になっても、昔の記憶は急に戻る。

本をきっかけに、心の奥の引き出しが開いた。

この本は、スッキリしない。
きれいに解決しない。

モヤモヤは残る。

でも。

モヤモヤを感じられる今の自分は、
当時より確実に強い。

あの中学生の私に、
「大丈夫。ちゃんと楽しくやってるよ」

って言いたい。

それだけで、少し救われる。

もしこういう子に出会うことがあれば

「大丈夫、世界は広いよ!」
「大人は楽しいよ!」

って、自分の体験を話してあげたい。

あの頃は耐えるだけで自分を救えなかった。

でも、今は自分の気持ちに素直に生きてる。

40代後半、
もっともっと人生輝かせる!!



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この記事を書いた人

40代後半になって、ふと「このまま終わりたくないな」って思った瞬間から、私のリスタートが始まりました。
筋トレ・ストレッチ・自己啓発本・やってみたかったことへの挑戦…。
大それた変化じゃなくても、“小さな一歩”を積み重ねるって案外バカにできない。

「少しずつでも続ける」を合言葉に、成功も失敗もまるっと楽しみながら、人生をもう一度輝かせるために奮闘中です。

同じように「今からでも変わりたい」と思ってる方、いっしょにゆるく前へ進みましょう。
コメントも気軽にどうぞ😊

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