はじめに:40代、伝え方ひとつで人生はまだまだ変わるらしい
『なぜか助けてもらえる人の小さな習慣』
最初の印象はね、
「あ、これはかなりビジネスマン寄りの本だな」
って感じだった。
でも読み進めていくうちに、
「お?以外に主婦の私でも取り入れられること多いじゃない…?」
と気づいてちょっと姿勢を正した。
40代になるとさ、人間関係って“惰性”で続いてたり、
気遣いもクセになってたりするじゃない?
でもこの本は、そんな私に
「伝え方をほんの少し変えてみるだけで、世界の反応って変わるよ」
って優しく背中を押してくれる感じだった。
難しいことは何もなくて、
“ちょっと変えてみる” ぐらいのニュアンスがちょうどよかった。
1. ご馳走様LINEは翌朝7時台。やってみたら意外と理にかなってた
30年以上、男社会にいた私だから腑に落ちたポイント
この本にあった「お礼は翌朝7時台がいい」という話。
読んだ瞬間、正直
「へぇ、そういう考え方もあるのね」
くらいだったんだけど、
ふと気づいた。
世の中の社会人の多くって、
7時台、まさに通勤電車に乗ってる時間なのよね。
つまり…
- 思い出すにはちょうどいい
- 仕事モードに入っているから返信しやすい
- 夜のテンションから距離を置ける
これ、妙にしっくりくる。
勢いで送ってた私、翌朝に変えてみた結果
今までは飲み会の帰り道に、酔った勢いで
「今日はありがとう〜!」って送ってた私。
本を読んでからは翌朝に変更してみた。
効果はまだ未知だけど、
酔いの残らない“冷静な私”で丁寧なLINEを送れるのは確実にプラス。
こういう小さなアップデートが、
40代のコミュニケーションには心地よくて好き。
2. 「願望は声に出す」って、40代になってこそ効き始める魔法
勇気を出して“夢”を言葉にしてみたら…
自己啓発本あるあるの「やりたいことを言語化する」。
わかってる。わかってるんだけど、実際やると結構勇気いるんだよね。
私ね、ずっと心の中にしまってた願望があって。
「子どもたちが独立したら地元に帰りたい。」
これを最近、思い切って数人に話してみた。
そしたら驚き。
- 「向こうで仕事紹介できるよ」
- 「いいじゃん!応援するよ!」
- 「あそこよく行くから絶対会おうね!」
みんな、思った以上に前向きに反応してくれたの。
夢って、言葉にした瞬間に現実味を帯びる
黙っていた頃は、ただの“ぼんやりした夢”だったのに、
誰かに伝えた途端、
夢が急に“計画”のステージに上がった感じ?
「あぁ、これが“助けてもらえる人”ってことなのかも」
って、ちょっと実感。
人って、言わなきゃ伝わらないし、
言ったら案外、力になってくれる。
40代で人生を組み立て直している私には、
すごく染みた教えだった。
3. ビジネス本だけど、主婦にも使える“人間関係のアップデート術”が多い
頼みごとのゴールデンタイムなど、興味深いポイントも
他にも、「頼みごとは〇〇時がよい」など、
元会社員としては
「もっと早く知りたかったわ……」
と思うような細かいテクニックも多数。
でも今読み返してみれば、
家庭でも近所付き合いでも十分応用できる。
結局、人間関係って“気遣いの質”なんだよね
家でも職場でも、
「ちょっと嬉しい」「ちょっと楽になる」
そんな気遣いが積み重なると関係がスムーズになる。
主婦だからこそ、
仕事を離れた今だからこそ、
この小さな気遣いを見直す余裕が持てた気がする。
おわりに:40代の私にも、まだまだ“助けてもらえる余白”はある
この本は、読みながら
「これって私にも応用できるかも」
って気づく瞬間がいくつもあった。
40代で人生をリスタートしていると、
正直ひとりで抱え込みがち。
でも、
“伝え方”を少し変えるだけで、世界の反応は変わる。
助けてもらいながら進む人生も悪くないよね。
そんなことを静かに教えてくれた一冊でした😊。
この本は、
「ありがとうの伝え方」
「力を貸してくださいのお願いの仕方」
そんな人とのかかわりを、今より少しお互いが気持ちよくなれるようなやり方を
そっと教えてくれる本です。
人とのかかわりをもっと楽に、穏やかにしていきたい方、
そんな方の参考になったら嬉しいです。😊
あん

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