人生をやり直し始めた40代。「愛ってなに?」と考え始めたときに出会った『愛とためらいの哲学』

目次

インスタで知った一冊が、今の自分にビンゴだった

『愛とためらいの哲学』
この本はインスタで知った。

『嫌われる勇気』の著者、岸見一郎さんの本。

成長意欲から、自己啓発本ばかり読んでたけど、
ちょっと自己啓発から飛び出してみようと
最近は小説に目を付けてた。

でもインスタで見た瞬間 気になってしまった。
今の自分に、あまりにもタイミングがよすぎたから。


人生をやり直したいと思ってから、少しずつ変わっている

去年から「もう一度人生やり直したい」と思い始めた。

できることから始めて、
ちょっとずつ動いている。

ブログを書いて、筋トレして、勉強して、
本を読んで、考え方を見直して。

前よりは確実に、前を向いている実感もある。

その過程で、自分の中で
「一部の周りの人の立ち位置」が変わってきていることにも気づいた。

存在意義というのか、距離感というのかな。

それをどう受け入れればいいのか、とまどいも少しあった。


変わる自分と、ズレていく感覚

自分が変わると、見える景色も変わる。

そうすると、
これまで当たり前だった人間関係のバランスが、少しずつズレていく。

あれ、
この人との関係、前と同じ温度でいられる?

みたいな。

その違和感をきっかけに、
最近「愛」ってなんなんだろう……て考えることが何度かあった。

47歳。

今さら「愛」について考えてる?結婚までして子供もいるのに?

って思うけど、それでもやっぱり考える。

「愛」ってなに???

この年齢だからこそ、ちゃんと向き合わないといけないテーマなのかもしれない。


この本の「愛」は、難易度が高すぎる

この本で語られる愛は、主に異性への愛や恋愛についてが多い。

でも、読んでいて思った。

これは恋愛だけの話じゃない。
親子でも、夫婦でも、友達でも、当てはまる。

そして何より。

難しい。

本当に難しい。


「必要とされることすら必要ではない」って、言える?

本の中の言葉。

本当の意味で他者を愛する人にとっては、相手から必要とされていることすらも必要ではない

え……😑

それ、言える?
好きな人に対して、本気でそう思える?

私は??

子どもに対してなら言える。
「必要とされなくていい、幸せでいてくれたら、それが一番私が幸せ」って。

でも、恋愛となると?

過去の自分を振り返ると、
いやいや、普通に必要とされたかったよ。

そんな仏みたいな考え浮かぶ???


ためらう理由はいくらでも見つかる

そして、
「恋愛や結婚をためらう理由は、いくらでも見つかる」ってやつ

でもそれは「理由」じゃなくて「ためらう理由にしてるだけ」と。

アドラー心理学でよく言われる
「できない理由を並べているだけ」という話にも通じるよね。

でも、だからといって
じゃあ迷わず進めるかというと、話は別。

理屈と感情は、そんな単純じゃない。


「理解しようとすることを、努力し続ける」という愛のカタチ

「他者の目で見て、他者の耳で聞き、他者の心で感じる」

この姿勢を持ち続けることで、愛は継続できる。

嫌われる勇気にも出てきた。
アドラーでいう、「共感」だよね。

完璧な愛を目指すんじゃなくて、
「理解しようとする努力」を続けること。

これは、今の自分にもできそう。

というか、嫌われる勇気を読んだときから、
そう意識はしてきたつもりだった。

でも、この本を読んで、もう一度ちゃんと向き合いたくなった。


「愛ってなに?」は、もはや迷宮入り

この本を読んで、「愛ってこういうことか!」ってスッキリしたわけじゃない。

むしろ、ますます迷宮入りw

でもいい。

そしてなんとなく思う。
わたし、多分まだまだ愛について未熟なんだな・・って。


時々読み返したい一冊になった理由

読んだときの環境、心の状態、
思い浮かぶ人の顔。

それによって、きっと受け取り方が変わる本。

だからこれは、
一度読んで終わりの本じゃない。

何年後かの自分が読んだら、
また違う答えをくれる気がする。


人生をやり直したい40代が、今できること

「愛する技術」なんて言われると、難しすぎる。

でも、
相手を理解しようとすること。

これは今日からでもできる。

仏にはなれないw
でも少しずつ、人との向き合い方は変えられる。

人生をやり直したいと思ったとき、
やることは意外とシンプルなのかもしれない。

大きな決断じゃなくて、
目の前の人をちゃんと見ようとすること。

そして、本の中にもあったけど、

これから出会う人たちとの偶然の出会いを
「必然・運命・ご縁」であるような出会いに高められるかどうかは、自分次第

これをちゃんと受け止められるように、
今こうやって少しずつ違う道を進み始めたときに出会う人たちのことを
理解しようとする「愛」をしっかり持っていきたい。

いやぁ~、

で、結局
愛ってなに???

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

愛とためらいの哲学 (PHP新書) [ 岸見一郎 ]
価格:1,320円(税込、送料無料) (2026/2/12時点)


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

40代後半になって、ふと「このまま終わりたくないな」って思った瞬間から、私のリスタートが始まりました。
筋トレ・ストレッチ・自己啓発本・やってみたかったことへの挑戦…。
大それた変化じゃなくても、“小さな一歩”を積み重ねるって案外バカにできない。

「少しずつでも続ける」を合言葉に、成功も失敗もまるっと楽しみながら、人生をもう一度輝かせるために奮闘中です。

同じように「今からでも変わりたい」と思ってる方、いっしょにゆるく前へ進みましょう。
コメントも気軽にどうぞ😊

コメント

コメントする

目次