ひいおじいちゃんの共有名義の土地 | 突然相続問題に巻き込まれた話

この前のお正月帰省時、
母が「ちょっと話しておいた方がよさそうな話あるんだよね」って言い出した。

ほら、お父さん!ちゃんと話して!
父に促す。

聞いたら
法務局から父の兄に通知が届いたらしい。

昔、父のおじいちゃんが祭り用倉庫のために町内会役員数名で買った土地。
父のおじいちゃん名義分が相続されず放置。

それ、ちゃんと手続きしてねって話。


父、拒否。

「こんなのやらなくていい」
「法務局が融通利かせてなんとかすればいいだけ」

ナニイッテンダコイツ…💀

正直さ、めんどくさいって思う気持ち、
わからなくはない。

昔の話だし、
自分の生活に直接関係あるわけでもない。
実際今まで知らずに生活してきたけどなにもなかった。


でも、

こっちからすると

いやいやいやいや
それ、そのまま相続されるの私たちなんだけど???

っていう。

妹と私は、相続放棄してと説得するも
父、頑として、「放置する😡」の一点張り。

正月からケンカw

帰宅してからちょっと調べると、

昔の“共有名義の土地”
これが厄介らしい。
そして、日本中で起きてる問題らしい。

あぁ、、相続めんどくさい。


これ、
父の兄側の子、いとこ5人も動き出した。

で、5人全員同じとこで詰まる。

「曽祖父の謄本が取れない💦」


母、いとこと相続放棄グループLINE作っており、
完全にカオスに陥ってるw

私と妹はグループ入るの拒否w


このまま全員で動いたら
労力も時間も無駄になるって思って、調べまくった。


そしたら出てきた、広域交付


2024年に始まった仕組みで、
直系血族なら、祖父母の代までの謄本は、
地元の区役所、市役所で出せるらしい。

いやこれ、父が行ったら一発じゃね?!


父を説得。

「今7人が困ってる」
「これ、もし取れるとしても、父しか取れない」
「もしこれが取れれば、一気に話が進む」

母1名も加勢。
父は8対1で説得され、ついに折れるw。


でも、不安だった。
古い謄本なので、自治体によっては電子化対応されておらず
対応できない可能性があるとか。

でも取れた!
まさかのとれた!!!


写真見たけど
筆書きで、まるで忍者の書物🤣


ここから一気に前進。

あとは書類関係。
相続放棄申述書とか遅れた理由書とかさ。
調べればなんとかなるライン


もめる事3か月w
いやぁ、大変だった😂

で、今回思ったこと。

父がめんどくさいって思うのはわかる。
放置したい気持ちもわかる。

でもさ、その下の世代が被る”めんどくさい”は、父の比じゃない。
もっともっとめんどくさい。

だったら

「俺がやるしかない」って、動いてほしかったなぁ。


歳とると、いろいろ動くのも面倒になるんだろうなって
ちょっと怖くなる。

でもさ、こういうちょっとしたものを放置する癖がつくと、
それが積み重なって、動かないことへの違和感や引っかかりに
麻痺するようになると思う。


去年、「人生やり直したい」って思ってから

やりたいことリストに入れてた
埋没親知らずの抜歯、やったんだよね。

怖すぎて10年以上放置してたやつ。


ずっと引っかかってるものを片付けるのって
すごく気分が良かった。

こういうことに、ちゃんと向き合って
処理していける人でいなくちゃな~って思う出来事でした😊



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