『老いとお金』を読んで、おひとり様の老後について考える

KADOKAWA還元祭で買った本を読み始めた。

今回は、群ようこさんの
『老いとお金』

休日。
春休みでみんなすっかり朝寝坊w

これはチャンス!
家事を全力でおわらせ、
足取り軽くカフェへ❤️

テンポ良い語り口。

著者は「お金がない」というけど、

母親に40万の仕送り
母親に言われ家を買ってしまう

この辺の感覚、庶民とは違うよね?😅

こういう人の”お金がない”は、
私のお金がない とは きっと違う。

とはいえ、
親の介護のお金
自分の老後の住まい

けっきょく向き合う課題は同じ。
深く考えさせられることが多かった。

ちょうど、この本を読んでいたときのこと。
80代くらいの男性と、50代くらいの女性が話してた。
親子みたい。

すごく大きい声で話すもんで、
ついつい耳に入ってきてしまったんだけど、

介護施設について話しており、
娘さんと思われる女性が、お父さんに聞いてる。

「地元に残りたいっていう思いはないの?」
「介護施設はお部屋が狭くなると思う」

そんな話をしているんだけど
おどろいたのがお父さん

「いや、別に地元にこだわりはねぇよ👴」
「ありがてぇ話だよ、キレイな部屋で面倒見てもらえんだからよぉ👴」

え、、、すごい
めっちゃ素直なお父さん!!!😯


ひきかえ、我が家の現実。

私の父は、
とにかく頑固。

すでに体は不自由で
母のサポート無しでは暮らせないのに、
介護してもらって当たり前という態度。(に見える)

介護施設なんてとんでもねぇ
俺の年金なんだから俺の自由に決めさせろ
って人。

先日の相続問題でも一人ごねていた。
この話w↓

あのお父さんの爪の垢を煎じて飲ませたい気分

でも、まぁ
群さんのお母さんよりは
まだマシかもしれないけどw

そして、
本を読んでいる
まさにそのタイミングで
隣から老後についての会話が聞こえてくるって。

なんだか、ちゃんと向き合えよ
と言われてる気分。

わたしも両親と話しておかないといけない。

わかってる。
でも父親は素直に受け入れるとは到底思えない。

母はどうかな…
せめて母とはそろそろ話しておかないとな。

そしてなにより
自分の将来。

誰かに頼るのではなく
自分の足で立ちたい。
少しずつ準備を進めていかなくちゃ。

そんなことを、
改めて決意させてくれた1冊でした。

老いとお金 (角川文庫) [ 群 ようこ ]

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